ゆめきぼ 放射線技師の腹膜透析日記

診療放射線技師であり、腹膜透析患者であり、小学1年生の父親であり、難病患者でもある私シスキドの仕事や日常を発信していきます。

カテゴリ: はるくんのほんだな

このはるくんのほんだなは、はるくんに読み聞かせした本の数々をそのときのはるくんの反応や表情を交えてまとめたものです。

まず、読み聞かせをするようになったきっかけと現在に至るまでの過程を簡単に書きます。

はるくんは言葉を話始めてすぐに吃音(きつおん)がありました。いわゆるどもりです。
まだ話始めて間もないので治るだろうと思っていました。
しかしなかなか治らず、話す語彙が増えるほど吃音がひどくなっていきます。こんな感じです。

「マ、マ、マ、ママ」
「パ、パ、パ、パパ」
吃音は指摘すると良くないとネットで見たので、そのままようすをみていました。
幼児の吃音は成長とともにほとんど治るようですがとても心配でした。
毎日、はるくんの友達が吃音を指摘しないかヒヤヒヤしていた気がします。

そこで何の根拠もないのですが、本をいっぱい読み聞かせしてあげたら治るだろうと、寝る前に必ず読み聞かせをしました。はるくんは寝る前に本を読んでもらうことをとても楽しみにしてくれていました。
はるくんを私のひざの上に乗せて30分ほど読み聞かせをします。
今ではひざの上に乗せられないほど大きくなり横並びで本を読みます。
これをほぼ毎日繰り返してきました。

そして、5歳になったあたりで自然と吃音は治っていました。
読み聞かせの効果なのかは定かではないです。

こうして始めた読み聞かせは、はるくんが小学生になった今も続いています。
ただ、自分で読むことも増えてきたため、頻度は減りました。

はるくんに読んだ本は恐らく軽く1000冊は超えていると思います。
そこではるくんに読んだ本で本人が気に入ったものを年齢ごとにまとめることにしました。
それぞれの年齢のほんだなをクリックしてもらうと読んだ時のはるくんの様子や簡単な内容がわかるようにしていきます。
もし読み聞かせで困っている方がいたらこれを参考にしてもらえたらと思います。
ただ、はるくんは男の子なので偏りはあるかもしれません。




2さいのはるくんのほんだな




3さいのはるくんのほんだな




4さいのはるくんのほんだな




5さいのはるくんのほんだな




6さいのはるくんのほんだな




7さいのはるくんのほんだな


ここにのせたもの以外にもお勧めはたくさんあります。

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2さいのときにはるくんに読み聞かせした本をまとめてあります。
はるくんがお気に入りのものから書いていきます。




にじをつくったのだあれ?

この質問って子供からされそうだなと思って思わず手にしてました。そして、その答えは誰なんだろうという好奇心も刺激されました。

仕掛け絵本になっていてページをめくるごとに虹に見立てたリボンの色が増えていく仕組みになっています。
はるくんはページをめくるたび、リボンのにじが1本1本増えていくことに興奮していたのが思い出されます。
にじの色一つ一つにその色を持つむしやどうぶつがでてきます。表紙の絵でもわかるように、むしやどうぶつの絵のタッチがやわらかくやさしい気持ちになります。
最後7色そろったときリボンのにじが完成します。にじが完成したとき「にじをつくったのだあれ?」の問いかけが今まで見てきたむしやどうぶつたちを思い起こさせてあったかい気持ちになります。

色に興味を持ち始めたときに最適の本かもしれません。
このにじの色の並びを今でもはるくんは覚えていて、にじの絵を描くときはこの並び通りに描いています。




はるくんといっしょにきんぎょをさがしながら読んでいました。
何度読んでもいろんな発見のある絵本です。
ページをめくるとどうなるのだろうという興味から本を好きになっていくのだということを実感させられました。
作者の五味太郎さんの絵はどの本も子供を妙にひきつける魅力を持っているように感じます。




作者のTupera Tuperaさんは子供の興味をひく絵を描かせたらピカ一です。

この本はぼうしの絵を上にめくるとぼうしの下の絵が出てくるようになっている仕掛け絵本です。
ぼうしの下に何があるのだろうという子供の好奇心を刺激しながら読み進めていけます。
私の「ぼうしを取ったらー」のかけ声と一緒にぼうしの絵を上にめくったときのはるくんの大笑いする姿は記憶に鮮明に残っています。私の読み方をまねして自分でも何度も読んでいました。
読み聞かせの初歩にうってつけだと思います。




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3さいのときのはるくんに読み聞かせをした本をはるくんのお気に入り順に紹介していきます。


言わずと知れた幼児本の定番です。
『はらぺこあおむし』と他の絵本をセットで毎晩読みました。おそらく今までで一番多く読んだ本です。
はるくんも本の言葉を丸暗記して私に読み聞かせてくれました。
小学1年生になった今でもたまに暗唱しています。



なんで男の子はうんちっていう言葉が好きなんでしょう。はるくんも毎日うんち、うんち言ってるので読んであげました。
キャーキャー、歓声をあげながら楽しそうに話に耳をかたむけてました。


この当時ソラジローが見たいがために夕方の天気予報は欠かさず見ていました。
この本を見せたときの興奮のしかたはかなりのものでした。
迷路など遊びながら読む絵本です。一人でも集中して読めます。本のサイズが小さいので電車に乗るときなどお出かけのときにいつも持ち歩いていました。
おてんきはかせになりたい子必見です。
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