ゆめきぼ 放射線技師の腹膜透析日記

診療放射線技師であり、腹膜透析患者であり、小学1年生の父親であり、難病患者でもある私シスキドの仕事や日常を発信していきます。

カテゴリ: 腹膜透析

昨夜から腹膜透析の方法がCAPDからAPDに変更になりました。機械で自動的に行われる透析液の交換は想像していたより楽でした。

今までは18時に透析液を入れて23時半に透析液の入れ換えを行っていました。それが昨夜は22時に私のカテーテルを機械につないでそれで終わりです。自動で交換するため透析液の準備など事前にやらなければならないことはありますが、注入排液は勝手にやってくれます。機械とつながった状態でねることに不安はありましたが、朝まで、ぐっすり寝ることができました。久しぶりにたっぷり寝ました。
6時に目を覚ますと機械が透析終了を告げています。問題なくできたようです。排液を見るとたくさん出ています。
今まで排液を自分で量って除水量を確認していました。ところがこの機械は入れた透析液の量から除水できた量まですべて計測してくれるのです。
APDのデメリットとしては透析完了する8時間後までカテーテルが機械とつながりっぱなしなところです。夜寝ぼけてカテーテルを引っ張らないように気を付ける必要はあります。ただ、長いカテーテルを使っているためトイレに行くことはできるので余程のことがない限り問題は無さそうです。

これから少しずつこの状態に慣れていかなければなりません。

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今日は大した検査もなく午前中のんびり過ごしました。
すると昼過ぎに先生から腹膜透析のやり方を今日から変更すると告げられました。理由は腎動脈塞栓術のあとの急激な腎機能の低下に対応するためです。塞栓術後は完全に腎臓が機能しなくなります。今までの透析スケジュールでは、明らかに透析不足を生じるのです。そこで今夜から透析液の交換を夜間、機械につないだ状態で持続的におこなうことになりました。約8時間寝ている間に自動で機械が透析液の入れ換えを何度かしてくれるのです。これを行うことで今まで以上に透析の効果が高まります。

夕方実際に使う機械が私のもとにやって来ました。結構大きな機械です。
使い方を看護師さんから教わります。今までより若干使い方が難しいです。
22時に機械を作動させ明日の6時まで自動的に透析液の交換が行われます。
明日の朝どれだけ今までより透析効果があるのかを確認するのが楽しみです。

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どしゃ降りの雨の中、入院しました。
今日は主に問診がメインです。
検査は胸のレントゲンと負荷心電図のみでした。
ただ、問題なくいくはずが初日から問題発生です。
普段腹膜透析で使っている透析液が、この病院では採用されていなかったのです。別な透析液を使うしかないそうです。ただ、単純に透析液を変更するだけでは、ダメなことをしらされます。私のカテーテルの連結部の形状が異なるため、この病院の透析液を連結できないのです。そこでその透析液と連結できるカテーテルに付け替えることになりました。

付け替えるとある問題が二つあります。
ひとつ目は外泊ができないことです。家にある透析液が連結できないため、外泊時に透析ができないのです。
入院時の先生との面談では土日の外泊の許可が出ていただけに残念です。その代わり短時間の外出だけはできるようです。

二つ目は連結に使う機械が違うことです。今まで使い慣れた機械が使えず、新たに機械の使い方を覚えなければなりません。
どう見ても一昔前の機械です。
看護師さんから聞いたところ私が普段使っている透析液は最新のものとのことです。この病院ではその透析液の導入が遅れているとのことでした。さらに、今回使うことになった透析液は普段使っているものに比べて腹膜に かかる負担が大きいそうです。
病院の外観や病室に新しさを感じるだけに、違うところに目を向けてほしいと思います。

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